プロジェクトRINの紹介
株式会社エヌ・ゲートが開発・運営している「プロジェクトRIN」は障がい福祉事業所の現場から生まれた業務支援システムです。業務の効率化を実現し、支援員が支援に専念できる環境構築を支援し、サービス全体の底上げを目指すことができます。
業務に沿った設計。
直感的で誰でも扱いやすいシステム。
障がい福祉事業所と共同でシステムを開発。
業務の流れに沿った設計で、必要な項目を網羅。
誰もが直感的な操作で簡単に使用して行けるように作られています。
利用者の個別支援計画、過去の記録などの情報にすぐにアクセス。
管理者も、月間の実績や、計画書のタスク状況をすぐに把握。
記録不備や、受給者証の更新期限など、様々な色分け機能やアラーム機能で、管理の負担を大幅に軽減します。
事務作業、情報連携の負担が軽減！
直接支援を厚くしサービス全体の底上げに。
…利用者のあの情報がどこにあるかわからない…。
…他の職員がExcelを開いていて記録がつけられない…。
…紙での運用がとても大変…。等々。
プロジェクトRINにログインすれば、いつでも最新の情報にアクセス。
職員間の情報連携が飛躍的に向上し、利用者支援に役立ちます。
空いた時間で、本来の支援にじっくりと取り組め、サービス全体の底上げにつながります。
ICT化を強力に後押し。
事務所内ペーパーレスも実現します。
プロジェクトRinでは、記録はもちろん、個別支援計画、精算書、領収書、代理受領通知もペーパーレスで運用するため、作成したデータをPDFで利用者へメール送付可能です。
プロジェクトRINなら、最終的には、契約書などを除くほぼすべての書類のペーパーレスが実現できます。
シーンごとに使い分け。
３つのデバイスに対応。
基本的にはパソコンで使用を想定していますが、シーンに応じて、タブレットやスマホも活躍します。
サービス等利用計画や個別支援計画の説明や同意サインをタブレットで脱ハンコ。
ケース記録等の音声入力や、保護者のサービス提供記録確認はスマートフォンで。
今後もスマートフォン向け機能を拡充していきます。
利用料金
複数の事業、複数のサービス運営も、プロジェクトRINで対応します。
下記の障がい福祉サービスの業務支援にご利用いただけます。
プロジェクトRINに関するお問い合わせ
プロジェクトRINの導入をご検討の事業者様やもっと詳しい説明をご希望の方は、下記フォームにご記入いただき送信してください。
株式会社エヌ・ゲートの担当者よりご連絡いたします。